DIAMOND

ダイヤモンドの選び方

ダイヤモンド。
それは、地球からの贈り物

ダイヤモンドは地球の奥深くマントルにおいて高温・高圧状態で形成されます。
ギリシア語の「征服し得ない、屈しない」という意味の「διαμάντι.(ディアマンディ)」を語源としております。

その名の通りダイヤモンドは天然の物質の中では最高の硬度を持っており
それと同時に光の屈折率も非常に高く、ダイヤモンドの美しさの理由の一つでもあります。

ご使用例

  • お祝いの席に
    日本では古来より「おもてなし」の三要素として、『設え』『装い』『振舞』があります。
    このうち「装い」は今も昔もとても大切な要素です。
    フォーマルリングの定番として色々なお祝いの席でお使いください。
  • 夫婦のシンボルに​
    ダイヤモンドは自然界の中で最も固い宝石として知られています。
    ダイヤモンドのように固い絆で末永く一緒でいられる願いや、ダイヤモンドのように輝かしい未来を共に生きる意味を込めて婚約指輪に最適です。
  • 結婚記念日に
    3年目・5年目・10年目…結婚記念日にはエンゲージリングを身につけてお祝いしてください。
    ダイヤモンドの永遠の輝きで2人を照らし続けてくれることでしょう。

EVALUATION CRITERIA

ダイヤモンドの評価基準(4C)

ダイヤモンドは一般的に「4C」​と呼ばれる評価システムを国際的に使用しています。
皆さんがよく耳にする「鑑定書」(ダイヤモンド・グレーディング・レポート)にそのダイヤモンドの評価が記載されております。
ダイヤモンドを選ぶ際の目安になると思いますので、簡単にご説明いたします。

01 CARAT

カラット(重量)

カラットは大きさを表すのではなく、石の重量を表す単位です。
1ctは0.2gでカラットが大きい程、希少価値があり評価も上がります。世界共通の単位です。
後述する色や透明度、研磨も影響しますが基本的にダイヤの大きさと比例して輝きも増します。

02 COLOR

カラー(色)

全てのダイヤモンドが、完全無欠な無色とは限りません。
むしろ無色透明なダイヤモンドはほとんどないといったほうが正解です。
透明度が高ければ高いほど高いグレードがつけられる一方ファンシーカラーダイヤモンドと呼ばれる鮮やかなピンクやブルーなどの様々な色をしたダイヤモンドは希少価値が高く別の評価をされるなどグレーディングで一番評価が難しく、価値に与える影響が大きいとされているのがカラーです。

その他、ファンシーカラーダイヤモンドはピンク・レッド・ブルー・グリーン・イエロー・ブラックがあります。
しかし、現在も完全な科学的証明はまだされておらず、不明な部分と言われています。

色の評価をする環境条件

午前10 時の北側のすりガラスを通した光がダイヤモンドの色を評価するのに最適です。
実際は、その光を再現しているダイヤモンドライトと呼ばれる照明器具のもとで評価しています。

色の評価方法

上記の環境条件のもと、マスターストーン(つけ石)(※1)と比較して訓練を受けた鑑定人がカラーのグレードを決定します。肉眼では、ほとんど色の差を判別できないというのが現実であり、各等級づけは非常に微妙な判断が要求されます。

※1 マスターストーン:あらかじめ選ばれた規格の為のダイヤモンド

03 CLARITY

クラリティ(透明度)

ダイヤモンドの透明度又は清澄度を表します。
ダイヤモンドに含まれる不純物や自然な亀裂やキズを内包物=インクルージョンと呼び、これらがどれ位含まれているかを10 倍の宝石用のルーペで鑑定しクラリティグレードとして評価したものです。
クラリティグレードは透明な順からFl、IF、VVS1、VVS2、VS1、VS2、SI1、SI2、I1、I2、I3とありSI1以上になりますと並べてもほとんど変わらないほどインクルージョンの確認が困難になります。

04 CUT

カット(研磨)

唯一人間が手を加えることができるのがカットです。
カットによっては驚くほどの輝きを引き出すことができるので重要な項目です。
どんなに素晴らしい素質を持っているダイヤの原石でもカットがうまくいかないと輝きが半減します。
また、価値にも大きく影響を与えます。(下記図参考)

ダイヤモンドのカット(研磨)について

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