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皆様こんにちは!
PROPOSE(プロポーズ)函館店です。
結婚指輪を見に来られたおふたりとお話ししていると
男性側が「あまりこだわりがない」、「なんでもいい」。
そんな方がちらほらいらっしゃいます。
女性は一生懸命調べているのに、
男性はあまり興味がなさそう。
ちょっと寂しく感じてしまいますよね。
でも、長く店頭でご案内していると感じるのは、
男性の「なんでもいい」は、
本当に何でもいいとは限らない。
ということです。
そもそも指輪を身につけた経験がなく、
何を基準に選べばいいのか分からない。
写真を見ても違いがよく分からない。
だから「こだわりがない」と
感じている方も多いんです。
ところが、実際に試着してみると……。
「あ、これは好き」「これはちょっと違う」
意外とはっきりしてくることも。
今回は、そんな男性の結婚指輪選びについてお話しします。
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1.「何でもいい」は、まだ違いが分からないだけかも
女性は普段からリングやネックレス、
ピアスなどのジュエリーに触れる機会がある方も多く、
「細いリングが好き」
「キラキラしたものがいい」
「ゴールドが似合う気がする」
など、ある程度イメージを持っていることがあります。
一方で、男性の場合、
結婚指輪が人生で初めてのリング
という方も珍しくありません。
ストレート、ウェーブ、V字。
鏡面、つや消し。
幅2.5mm、3mm、4mm。
写真を並べて見ても、
「……何が違うんだろう?」
となってしまうのも無理はありません。
分からないものについて、「どれが好き?」
と聞かれても答えるのは難しいですよね。
だから最初の「なんでもいい」は、
興味がないのではなく、
“まだ自分の好みが分からない”
という場合もあります。
まずは実際に着けてみる。
男性の指輪選びは、
そこから始まることが多いように感じます。
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2.試着すると、急にこだわりが出てくることも
「僕は本当に何でも大丈夫です」
そうおっしゃっていた男性に何本か試着していただくと、
「これは細すぎるかな」
「ピカピカしていない方がいい」
「これは着けていて楽ですね」
……ちゃんと出てくるんです、好みが😊
中には女性より悩み始める方もいらっしゃいます。
これは決して珍しいことではありません。
指輪は写真で見るものと、
自分の手に着けたものでは
印象が大きく変わります。
特に男性は、今まで自分の手に
指輪がある状態を見慣れていない方も多いため、
試着して初めて「自分に似合う・似合わない」が
分かることがあります。
最初から好みを決めておく必要はありません。
「分からないから、とりあえず着けてみる」
それで十分です。
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3.男性が気にするのは「デザイン」だけではありません。
男性の結婚指輪選びで意外と重要なのが、
着け心地や使いやすさです。
仕事だけでなく、日常使いや
趣味でスポーツなど。
生活の中で手を使う場面はたくさんあります。
そのため、
「仕事中も着けられるかな?」
「邪魔にならない?」
「傷が目立ちにくい方がいい」
「違和感が少ないものがいい」
など、実用面から選ばれる男性も多くいらっしゃいます。
デザインだけを見ていると似たように感じるリングでも、
幅や厚み、指輪の内側の仕上げによって
着け心地は変わります。
特に初めて指輪を身につける男性には、
見た目だけでなく、実際に着けた感覚まで
比べていただきたいと思います。
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4.男性は「シンプル」を選ぶ?
「男性はシンプルな結婚指輪を選ぶもの」
そんなイメージを持っている方もいるかもしれません。
確かに飾りの少ない
ストレートリングは人気があります。
でも実際に選んでいただくと、
それだけではありません。
つや消しだったり、ラインが入っていたり、
少し幅のあるデザインを気に入ったり。
「せっかくなら普通すぎないものがいい」
という男性もいらっしゃいます。
反対に、
「できるだけ何もないものがいい」という方も。
つまり男性だからこのデザイン、
という正解はありません。
女性のリングと同じように、
その人の手や服装、仕事、好みによって
似合うものは変わります。
最初から「男性用はこれ」と決めず、
少し違うタイプも着けてみると面白いですよ。
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5.ふたりで同じデザインにしなくても大丈夫
ここも男性の指輪選びでよく出てくるポイントです。
彼女はダイヤが入った華やかなウェーブ。
彼は幅のあるシンプルなストレート。
好みが全然違う。そんなとき、
「結婚指輪なのに、バラバラでいいんですか?」
と心配されることがあります。
もちろん大丈夫です。
結婚指輪だからといって、
必ず同じシリーズを
選ばなければならないわけではありません。
例えば、素材を揃える。内側の刻印を同じにする。
違うデザインでも、
どこかにふたりだけの共通点を作ることはできます。
もちろん、
「結婚指輪だから、お揃いにしたい」
という気持ちも素敵です。
大切なのは、「お揃いにすること」と
「それぞれ好きなものを選ぶこと」の
どちらが正しいかではなく、
おふたりが何を大切にしたいかだと思います。
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6.「彼女が好きなものでもいいよ」も、ひとつの選び方
男性の中には、
「自分は何でもいいから、相手の好きなデザインで。」
という方もいらっしゃいます。
一見すると、指輪選びを
相手に任せているように
聞こえるかもしれません。
でも、お話を聞いてみると、
「彼女が一番気に入ったものにしたい」
という気持ちから出ていることもあります。
これも立派なこだわりです。
ただし、毎日着ける予定なら、
男性自身の着け心地や
使いやすさも確認しておきましょう。
彼女が選んだデザインをベースに、
「少し幅を太くする」
「つや消しにする」
など、ちょっとしたアレンジで
しっくりくる場合もあります。
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「結婚指輪は何でもいい」
そう思っていた男性が、試着を始めた途端、
「これは好き」
「これは違う」
「こっちの方が着けやすい」
と話し始める。
店頭では、そんな場面があります。
だから、男性の皆さま。
結婚指輪について詳しくなくても大丈夫です。
ブランドを知らなくても、
デザインの名前が分からなくても大丈夫。
まずは実際に着けてみて、
「好き」
「苦手」
「着けやすい」
「これは自分っぽい」
そのくらいから始めてみてください。
そして女性の皆さまも、相手が最初に
「何でもいい」と言っていても、
少しだけ一緒に試着してみてください。
もしかすると、
自分でも気づいていなかった
彼の“こだわり”が見つかるかもしれません。
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