なぜ「令和8年8月8日」は結婚におすすめの日なの?
来年、令和8年(2026年)の8月8日は、
とても特別な一日です。
なぜなら、「8」という数字は日本では縁起が
いいとされており、末広がりの形をしていることから、
「これからのふたりの人生が広がっていく」
という意味が込められています。そして、
それがなんと「8月8日」で「8」が二つ並ぶ日。
これは一生に一度あるかないかの、まさに
“最強に縁起のいい日”なんです。
さらに2026年8月8日は「大安」である可能性も高く、
六曜の上でもお祝いごとにぴったりの日。
こんなに縁起のよい日には、「入籍」や「指輪の購入」
など、ふたりの未来を形にすることがとてもおすすめです。
「記念日」は、これからの人生で何度も思い出す日になる
「結婚記念日」は、年に一度、必ずふたりで
思い返す大切な日になります。
たとえば「2026年8月8日に入籍したね」
「結婚指輪をもらったのもこの日だったよね」と、
毎年のように笑いながら思い出を話すことになるでしょう。
実は、指輪を買いに来られるお客様の中にも
「覚えやすい日がいい」「語呂のいい日がいい」
という方がたくさんいらっしゃいます。中でも
「8月8日」は見た目にも覚えやすくて人気の日です。
ふたりの人生のスタートの日に、ちょっと特別な
意味を込めてみるのはいかがでしょうか?
「逆算して準備する」ことが、
満足度の高い結婚準備のコツ
では、「R8年8月8日に入籍したい!」と思った場合、
いつから準備を始めたらよいのでしょうか?
実は、理想の日に入籍するためには
「逆算しての準備」がとても大事です。
とくに結婚指輪は、デザインを選んでから完成・
納品までに1ヶ月~1.5ヶ月程度かかることが多く、
ブランドによってはさらに日数がかかることもあります。
また、8月は夏休みやお盆の時期と重なり、
ジュエリー工房も長期休暇に入るため、
ふだんよりも納期が長くなるケースもあります。
そのため、2026年8月8日に指輪を使いたいなら、
遅くとも6月中には注文を済ませておくのが安心です。
逆に言えば、指輪選びは早ければ早いほど、
選べるデザインやサイズの自由度が広がります。
「せっかくの入籍日なのに、指輪が間に
合わなかった…」とならないように、
早めに計画を立てておきましょう。
一緒に選ぶ「指輪の時間」も、思い出に
ふたりで指輪を選ぶ時間も、結婚準備の中では
とても大切なひとときです。
どんな形にしようか? 素材はどうする?
刻印は何を入れる?……。
そんな会話を重ねながら、一緒に考えていく過程が、
「これからふたりで歩んでいく人生」の最初の一歩に
なります。
「試着してみたら、思ってたのと全然違ってびっくりした」
「このデザイン、私の手にすごくなじんでるって言われた」
「内側に記念日とふたりのイニシャルを入れたよ」
そういった時間そのものが、あとから振り返ったときの“思い出の宝箱”になるんです。
まずは気軽に、来店予約を
「まだ先の話だし、今すぐじゃなくてもいいかな……」と
思っている方も、来店だけでも早めに済ませておくと
気持ちに余裕が生まれます。
実際、来店されたお客様の中には「もっと早く来れば
よかった!」という声が少なくありません。
プロのスタッフが、デザインやサイズだけでなく、
納期や費用、メンテナンスのことまで丁寧に
ご案内いたしますので、初めての指輪選びでも安心です。
「最高の結婚記念日を、令和8年8月8日にしたい」
「その日に指輪をちゃんと渡したい」
そう思っているあなたにとって、“今”が準備を始める
ベストタイミングです。
お気軽に、まずはご相談だけでも大歓迎です。
ぜひご来店予約のうえ、一緒に理想の指輪選びのお手伝いを
させて下さいね(^^)/