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素材について

ブライダルリングを選ぶときに素材も考えるポイントになります。特にプラチナは日本でよく耳にする素材だと思います。ですが最近では、様々な素材のデザインが登場しています。
ここでは、素材について簡単に説明させていただきます。

プラチナ platinum

日本で多く目にするのがプラチナです。
有史以来の生産量は金の30分の1、1トンの原石からマリッジリング約1本分(=3g)しかとれないのです。変質しづらく産出量が少ないことから「かけがえのない、変わらぬ愛のしるし」を想わせるからかもしれません。
内側から輝くような白さが特徴です。
近頃はプラチナの強度をより高めるためにルテニウムなどの金属を配合し、より強度を持たせたハードプラチナも出てきています。

ゴールド gold

日本ではプラチナを多く目にしますが、世界的にブライダルリングとして高い人気を誇るのがゴールドです。世界中で古くから広く愛されています。
やさしくて華やかな色を歴史の深さがいつまでもお二人を彩ります。
金に銀や銅、パラジウムなどを加えて強度を増しますが、加える金属の割合で色味が異なります。
代表的な3種類がイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドです。

イエローゴールド
金に銀をたして堅くするために銅を配合したもの、一般的なゴールドの色味です。
純金の風合いを活かしたその色味は、華やかで美しい色です。
ピンクゴールド
イエローゴールドよりも銅の配合を多くし、赤みを帯びたゴールドです。
硬度が高く日本人の肌色によく合うやさしい色です。
ホワイトゴールド
金なのに白い(?)不思議な素材です。
そのわけはゴールドに配合する金属の違いです。一般的にファッションリングに使用されるホワイトゴールドはコバルト等を配合したやや黄味を帯びたゴールドにロジウムという金属でコーティングを施しプラチナ色に見せているものです。
当店のブランドの多くが使用しているものは「パラジウム」という素材です。
プラチナの親戚のような金属で配合した金属を白色化させることができます。
プラチナとはまた違うワントーン落ち着いたホワイトゴールドの色味は男性にとても人気がある渋い色味です。

ジルコニウム zirconium

光沢のある銀発色の素材です。アレルギーフリーで強度・耐久性の点から医療に用いられることも多くなってきています。チタンによく似ている性質を持っていますが、密度が6.5/cm3と、チタンより重く独特の発色と重量感の両方を楽しむことができます。

パラス Palladium

「遥」のみに使用されている特別な金属です。
最先端技術でパラジウムを85%配合し、軽く、耐久性にも優れた素材です。
非常に硬いので、リング表面に施されたカットや彫刻などの加工が消えにくいという特性があります。


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