「結」二人の固い絆を
「結び」という形で表現。
婚約指輪はダイアモンドを支えるように
結わえた紐の間から光を取り込んだデザイン。
結婚指輪はメレダイアモンドの結び目が
特徴的なデザインです。

「花雪・雪佳景」朝の美しい雪景色の中、
ふたつとない雪の結晶が薬指に
舞い降りた様子をイメージ。
婚約指輪は雪の結晶を、
結婚指輪は朝陽が作る情景を表しています。

「白鈴」ダイアモンドを包む丸みのある形は、
可憐に咲くすずらんをイメージ。
幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、
ふたりがいつも寄り添い幸せで
あるように願いを込めています。

美しき音色「木洩日・せせらぎ」
婚約指輪「木洩日」とセットになる
結婚指輪「せせらぎ」は、
二人に降り注ぐ柔らかな陽射しが
せせらぎに輝く情景をデザイン。
清らかな水の音のように穏やかな人生を
歩むふたりの未来を表しています。

「茜雲」朝日を浴びて
茜色に染まる雲をイメージ。
どこまでも広がるふたりの未来を、
輝きに満ちていく
朝の空に例えた結婚指輪です。
メレダイアモンドがさらに
華やかさを添えてくれます。

「京杢目」日本の伝統技法をもとに、
現在の技術によってさらに
完成度を高めた結婚指輪です。
高品位のプラチナとゴールドのみを用い、
二人が重ねる年月を表す年齢のように、
結婚指輪全周に途切れることなく
木目模様を施しています。

「初桜」ふたりが出会った頃の淡い恋心を、
咲きはじめの桜に例えたデザイン。
初々しい愛情をいつまでも抱き続けてほしい、
そんな願いが込められています。
メインのダイアモンドを
枝に咲く桜に見立てて、
ダイアモンドで
花びらを表現しています。